伊藤綾 Night Flight Jazz

名古屋の小畑孝廣音楽事務所内TEAM357の一員として、ある時はジャズボーカル、ある時はジャズドラマー。

タグ検索:ライブ , 仕事術

とんぷく


こんにちは!

今後はホームページの方に移行していく予定なので、
よかったら、お気に入りに登録お願いします♪

過去のブログ
TEAM357 JAZZ Project

今週土曜日、8月9日新栄ONTEIさんにてライブやります。
お時間ありましたら、遊びに来てください♪

20時から。
ライブチャージ1800円。
テーブルチャージ500円。
会場にて、お待ちしております!


多少体調が悪くても。
寝たら治る。

と思ってる私。
滅多に病院には行きません。

行くとしたら、症状をおさめたい緊急の場合が多いです。

「まず、体質から改善し、治癒力を高めましょう。」

ごもっともでございます。
わかってはいるのです。

でも。
今はそんな悠長な事言ってられないのです。

という時に病院に駆け込むことが多い私。
なので漢方薬を処方される病院とは、正直、合わない..w

注射1本打っておきましょう。
明日になっても症状変わらなかったら、点滴打ちましょう。

という処置をしてくださるところだと非常に助かります。
昨日行った病院で、

「これは、頓服薬です。」

と言って渡された薬がありました。
「頓服(とんぷく)」って何だろう?


言葉は知ってるけど、意味を知らないなぁと思い調べてみると。
「病院の言葉」をわかりやすくする提案】より引用(ここから)
「食後など決まった時間ではなく,発作時や症状のひどいときなどに飲む薬。」

よくある誤解
1.鎮痛剤(痛み止め)のことだという誤解(34.1%)
  解熱剤(熱冷まし)のことだという誤解(33.4%)。
  これらは,「頓服(とんぷく)」として処方された薬を,
  そのときの症状に効く薬だと思い込んでしまうことによる誤解である。

2.包装紙にくるんだ薬のことだという誤解(16.2%)。
  これは,処方された薬の形状によるもので,ほかに,粉薬だとか,座薬だとかいう様々な誤解がある。

3.症状が出たら何度でも飲んでよいという誤解(7.3%)。
  これは,症状が出たら飲むようにと言われたものを,効き目がみられないからと
  何度も飲んでしまうことによる誤解だと考えられる。(ここまで)

頓服薬。
私が求めてたもの!

とはいえども。
体が資本。

食生活、運動にも気を付けて
体を整えていきます。


◆本日の音活
腕立て・腹筋・背筋
握力
声帯
音読
ブレストレーニングA
ブレストレーニングB
発声(チューナー)
課題曲歌い込み


◆本日のおすすめJAZZ
Art Pepperで、Blue Bossa♪



このエントリーをはてなブックマークに追加