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過去のブログ
TEAM357 JAZZ Project
最近はまってること。
チューナーを使っての練習。
チューナーとは。
楽器を演奏された事のある方はご存知だと思うけど。
例えばギター。
ギターの弦は、太い方から順に
E(ミ)、A(ラ)、D(レ)、G(ソ)、B(シ)、E(ミ)
の音になるように合わせる。
その時、指針となるのがチューナー。
単純に音を出すだけのタイプもあれば。
楽器の音を拾い、その音が目的値より高いか低いのかを
視覚で確認できるタイプもある。
どちらかというと、一般的なのは後者。
このチューナーを使うと。
何の音を出してるのか、また、正確かどうかがわかる。
Aの音をロングトーンで。(長く発声する)
ビブラートをかけてるつもりはないのに、上下に小さく揺れる。
=音が一定でない
これが、師匠のいう、細かいビブラートか。
と認識。
正確に音を出す。
ストレートに(揺らさずに)声を出す。
聴覚と視覚を使っての練習。
素敵なアプリを見つけたので、暇さえあれば
「あー」
とスマホ片手にやっている。
はたから見たら、怪しいw
ということで、音活にその練習方法も
加えることにします。
◆本日の音活
腕立て・腹筋・背筋
握力
声帯
音読
ブレストレーニングA
ブレストレーニングB
発声(チューナー)
課題曲歌い込み
◆本日のおすすめJAZZ
McCoy Tyner Quartet - Moment's Notice